アイラ殿脱退に怯えながら聖風の町にやってきました、勇者ふるちんご一行でございます。 今日はどんな冒険が待ち受けていますやら・・・。
いきなし羽根が生えている住民の方々に出会い、ひょっとしてアイラ殿が天使っ娘になるのかも?と高鳴る胸の鼓動を抑えることができません。この色気で羽根がついた暁にはかっこよさランキング永世1位、ヴィーナスも腰抜かして失禁するイキオイで最強に美くしまられることウケアイですからして、こりゃーもー頭にエンジェルリングとかくっつけて、なるべく天使っ娘でいってみたい。ってゆうか天使っ娘にしてくだちい。
などと煩悩にまみれながら町を闊歩していると、腐れ男児2名が少女を囲んで虐めているのを発見、これを撃退しましたが、事情を聴取してみますとこの少女-フィリアちゃんと申します-は聖風の町にあって唯一羽根がなく空が飛べないという事で虐められていたようであります。しかも町長のところへ捨てられていた捨て子だといいます。 くーっ、まさに悲劇、こんないたいけで薄幸な少女を放ってはおけません。 お、おじちゃんがついてたるさかい、きれーなべべも着せたるさかい、ええやろ、な、ええやろーッ!? (女児を手込めにするのは法律で禁じられています)
さっそく町長宅へ赴きますが、町長が町長の母親と口論になっておいでのご様子。どうやら暗雲に包まれた神殿に置去りになっている神の石をどうするかで意見の相違が発生しているようです。 そこは勇者ふるちんが速攻で神の石をギってきまして丸く収まるのかと思いきや、どうもそうではありません。真の元凶は他にもあるようです。
そこで町長の母親より明かされる驚愕の真実が。 実はフィリアちゃんは捨て子などではなく、れっきとした町長の娘なのに羽根が生えていないのを町長が恐れ、自分の娘ではなく捨て子扱いにしてしまったとゆう酷薄な事実が!オー、ジーザス!! などと泣かせる話を引きずりつつ、フィリアと協力して真の元凶を退治して欲しいと町長の母親から頼まれます。 「ふるちんさんたち。よろしくお願いしますよ。」
分かりました御祖母様、そこの腐れ根性町長と、先程フィリアを虐めていた邪悪男児2名の抹殺ですね! 殺害で、殲滅で、滅殺で、粛正で、殺戮で、天誅ですね!イエッサー!!
そしてふるちん達は邪悪の元凶を祓い、町には平和が訪れました。めでたし、めでたし。 でもアイラ殿は天使っ娘にならなかったよ。がっくり、がっくり。
こうしてまた一歩勇者に近づいた勇者ふるちんですが、今度は遙か北の町に行けと言われます。 人使いが荒いですよ、占いおばば殿・・・。
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