前回、「没収と」の罠にかかってしまい闇のルビーをパチられた勇者ふるちんでしたが、バニースーツとかシルバートレイとか、シルクのビスチェとか、ナオンちゃんグッズが無事で一安心。てゆうかナオンちゃんグッズに手をつけたが最後、3ミリ秒でアルテマソードが発動し、奴めはみじん切りになる運命だったし、まー今のうちだけ見逃しておいてやるか。 などといつの日かの復讐を誓いつつクリスタルパレスを立ち去るふるちんでしたが、何やら不穏な空気が漂ってまいります。
| *「 | まてっ! メルビンどの! もう にげられませんぞ! |
天にも届かんばかりのクリスタルパレスの渡り廊下で、神の追っ手にじりじりと追いつめられるメルビン殿。 ついに逃げ場を失ったメルビン殿はクリスタルパレスから投身してしまい・・・
メルビン殿ー!早まってはなりません!! そんな高いところから飛び降りたら、飛び降りたら・・・ギックリ腰になってしまいますぞーー!
・・・あれ、何か違いましたカ? いやだってほらねー、今までバロックタワーとか大灯台とか高所からさんざっぱら落ちましたけども全然平気だったし、てゆうかドラクエシリーズ通して平気だし、やっぱこの辺りは勇者特権だと思う訳。
| ネビラ「 | すぐに 追手をさしむけろ。 ヤツは 神に対する反逆者だ。 ぜったに とりおさえるのだ。 |
ほらね、ネビラ殿だって勇者特権を先刻ご承知さ! 今までネビラ殿の事を厭なヤツだとばかり思っていましたが、間違っていました、ゴメン! ネビラ殿は厭なヤツなどではなく、3回しばいて5回言わしたくなるくらい厭なヤツでいらっしゃいやがりました! しかも宗教弾圧にありがちな、言うなれば文部省推薦の教訓集に掲載されていそうな常套文句の使い手でいらっしゃるご様子に、DQ7ってさ海外にもインターナショナル展開されるようですが、ここまで宗教色が濃くて大丈夫でしょうか? なんちて勇者の心配する事じゃござせんでしたねー。勇者は黙ってアルテマソード、って事ですよねー。
とか調子こいていますと、いきなし世界が闇に閉ざされてしまわれました! いや別に闇くらいはどうでもいいのですが、ルーラも旅の扉も使えないのが激痛です。・・・こ、これではふるちんが生涯の伴侶と決めたフォズ大神官に会いに行けないではないですか!ついでに転職もままならないときましたよ! う、うぬれー、ネビラめ、神めーッ!! 貴殿ら、馬に、いやペガサスとユニコーンとデュラハンとミノタウロスに蹴られて死んでおくれやす!などと、さしもの勇者だって思わず京言葉で馬蹄形の似合うモンスターを取りそろえて雅に取り乱してしまうテイタラクをして、フォズ殿へのLOVEっぷりを表現してみました。
みましたじゃねぇっつーの!って思った?ボクちんも、ボクちんも。 でもね、ドラクエの勇者の名前を6文字まで命名できようものなら、ふるちんはオンナスキーだったかもしれないし、堀井さんのメイドフェチ疑惑は高まる一方だし、やっぱしナオンちゃんに萌えぬ者、勇者にあらずって感じだよね!
そういえばDQ7でもナオンちゃん絡みの名シーンが沢山ありました。 アイラ殿やフォズ殿との出会いは、もうそれだけで名シーンですが、それらを差し置いて中でも勇者ふるちんが震え上がったシーンは、ハーブ園・過去のこのシーン。 ハーブ園・過去では住民が生きたまま石にされていたんだけど、あの出会いは宿屋の二階で起こりました。二階の奥まった一室、そこにはシスターが洋服箪笥の前で石と化していましたので、さっそく調べてみると・・・
石と化したシスターだ。 どうやら 着替えのとちゅうで 石になってしまったらしい。 見えそうで見えない・・・。
見えそうで見えない・・・。
見えそうで見えない・・・。
見えそうで見えない・・・。
ブラヴォー!神様ありがとうッ! こ、このチラリズムが、チラリズムがーッ!! そこいらの下手なエロメディアよりもよほどいやらしいこの光景に、もう勇者ふるちんはメロメロ(死語)で、シスターを何度も何かに憑かれたようにチェックしまくってしまいましたよ・・・。
一通り堪能した後、シスターの前にあった洋服箪笥を調べてみると、何とそこには「たびびとのふく」が。こ、これはひょっとしてシスターが着用していたものでは・・・? アンビリーバボー!サンキュー神様、堀井さんありがとうーーッ!! バニースーツやシルクのビスチェといった、これみよがしな安易なチョイスではなく、たびびとのふくなのがまた最高です!この日常に潜むほのかなエロースを最大限に増幅して余りあるこのいやらしさに、メロメロ(死語)を通り越して腰ガクガクでしただ。
余りのいやらしさにあてられた勇者ふるちんですが、勢い余りすぎて、「何故、我々にはいやらしいコマンドがないんだーッ!?我々は一致団結していやらしいコマンドを要求するぞ、オーッ!」などとシュプレヒコールを上げながら、いきなし労使問題に発展させてしまったのは若気の至りって事で、全然ストーリーが進まないのも若気のイタリーって事で許してくだちい。
次回からいよいよ佳境への道すじがつけられるはず。待て次号!
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